高槻市議会 2023-01-30 令和 5年市街地整備促進特別委員会( 1月30日)
今回の話ではありませんが、阪急高槻市駅北側の喫煙コーナーはバス停のすぐそばにあり、煙が外に流れてきており、たばこの臭いが苦手な方から苦情のお声も頂戴しております。 そういったことの改善も併せて、今後、取り組んでいただくことをお願いして、質問を終わります。 ○(笹内委員長) 質疑は尽きたようです。 次に、富田地区のまちづくりについてを議題とします。 理事者側の説明を求めます。
今回の話ではありませんが、阪急高槻市駅北側の喫煙コーナーはバス停のすぐそばにあり、煙が外に流れてきており、たばこの臭いが苦手な方から苦情のお声も頂戴しております。 そういったことの改善も併せて、今後、取り組んでいただくことをお願いして、質問を終わります。 ○(笹内委員長) 質疑は尽きたようです。 次に、富田地区のまちづくりについてを議題とします。 理事者側の説明を求めます。
隣接市である高槻市では、市の玄関口であるJR高槻駅、阪急高槻市駅周辺に公衆トイレや喫煙所が設置されており、類似都市としてこれほどの違いがあることに、甚だ疑問を感じるわけであります。
このほか、本市は面積が大きいため市営バスや自動二輪等で移動される方が多く、駅周辺での利用も多いため、JR高槻駅、阪急高槻市駅だけでなく、富田駅周辺のまちづくりにおいても自動二輪等の駐車スペースの確保を検討してほしい、との要望があり、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。
特に、JR高槻駅、阪急高槻市駅もそうですが、富田駅周辺の今後のまちづくりにもぜひ取り入れていただいて、駅前の駐車機能の充実を要望いたしまして質問を終わります。 ○(岡井委員) 私からも129号にも関連しまして質問させていただきます。
新規路線について、北部からJR高槻駅北止め便の市役所方面への延伸、原大橋、上の口方面から阪急高槻市駅に至る便を希望、幹線道路から入った地域への路線新設を希望など、8件となっております。 経済性と公共性確保の観点についてですが、公共交通は行政が支えるべき、市の予算をもっと市営バスに投入すべき、赤字でもサービスを維持するべきなどの意見が28件ありました。 次に、5ページを御覧ください。
2019年3月に一次開園し、JR高槻駅、阪急高槻市駅、両駅から約1キロという立地条件で高槻市内外から憩いの場として親しまれている安満遺跡公園ですが、さらに来年進化し、面積は約22ヘクタール、甲子園球場の約5個分と広大な緑空間となります。
阪急高槻市駅前のやよい軒高槻店で、毎年3月25日にファンが自主的に生誕祭を開いている高槻やよいというキャラクターがあって、ふるさと納税でもそのグッズの申し込みが殺到したということがありました。 こういうキャラクターを使って、生誕祭の日に、就職氷河期世代向けの啓発やイベントを行うというのもありかもしれません。
それから、私も代表質問の中で申し上げたのは、特に高槻の中では、中心市街地は計画があって、JR高槻駅、阪急高槻市駅周辺含めて、本当ににぎわいが、まちが本当に活性化していってます。 しかし一方、この樫田地域とか川久保地域、そして三箇牧にあります柱本団地とか下田部団地、そういうことでかなり高槻の地域の中で格差が生じてる。
交通部が所管します3案内所のご利用実態についてですが、4月の繁忙期では1日当たりJR高槻駅南案内所で約600人、月間売り上げが約1億1,100万円、JR摂津富田駅北案内所でご利用人数が1日当たり約300人、月間売り上げが約5,200万円、阪急高槻市駅案内所で約30人、月間売上高が約500万円でございます。 以上でございます。
高槻の高槻ジャズストリートというのは、高槻を音楽あふれる楽しいまちにしようという思いから、1999年に始まった音楽イベントで、毎年ゴールデンウイークに2日間開催されて、阪急高槻駅前、JR高槻駅前周辺から、街角やお店など約60の演奏会場でまちを音楽で彩ります。
JR高槻駅北駅前広場の整備のみならず、JR高槻駅南側や阪急高槻市駅南側の再整備についても大いに期待をしたいと思います。 また、中心市街地のさらなる活性化を図るには、歩きやすい、歩きたくなるまちづくりが不可欠です。
次に、訓練実施場所でございますが、市庁舎、市消防本部、北部総合防災拠点である古曽部防災公園、JR摂津富田駅、阪急高槻市駅、地域福祉会館、大阪府三島救命救急センター、市内全域の避難所・緊急避難場所でございます。
ほかにも、摂津峡クリーン&マナーアップ事業やエコフェスタを初めとした環境関連イベントや高槻まつり、産業フェスタの開催時及びJR高槻駅前、阪急高槻市駅前等でも制度周知のチラシ等を配布いたしました。さらに、広報誌やホームページを活用するなど、あらゆる機会を捉えて条例の周知に努めてまいりました。 以上でございます。 ○(山口委員) 1年間、それなりに取り組みをされてきたと。
現在、阪急高槻市駅に設置されていますバス発車時刻案内モニターなんですが、調整中という張り紙が張られておりまして、使用できない、利用者の方がバスの発車を確認できない状況になっております。この原因について、お答えください。
また、JR高槻駅北駅前広場では、平成33年度から、安全で回遊性の高い歩行空間の確保やバリアフリー化を目的に、エレベーター等の設置やバスターミナルの改修工事に着手し、平成35年3月に完了予定であり、阪急高槻市駅北駅前広場では、歩道幅員が狭小であった一部区間において、隣接地権者に用地の無償使用の協力をお願いし、歩道の拡幅整備を完了したものである。
次に、阪急高槻市駅北駅前広場につきましては、平成30年3月にバリアフリー化や美装化を目的に再整備を完了しております。 なお、一部区間において、従前の歩道幅員が狭小であったため、今年度、隣接地権者に用地の無償使用の協力をお願いし、より安全で円滑に移動できるよう歩道の拡幅整備を完了いたしました。 以上で、案件1の説明を終わらせていただきます。審査をよろしくお願い申し上げます。
新しく開業するホテルまでの動線を含めたJR高槻駅北側の整備、並びに阪急高槻市駅南北の整備についてですが、特にJR高槻駅北側並びに阪急高槻市駅南側の整備が不十分だと考えますが、今後の対応について市の見解をお示しください。あわせて、阪急高槻市駅北側の整備状況についてもお伺いします。 次に、おもてなしに関連して、駅前の客引き対策について伺います。
次に、訓練実施場所といたしましては、市庁舎、市消防本部、北部総合防災拠点である古曽部防災公園、JR摂津富田駅、阪急高槻市駅、地域福祉会館、大阪府三島救命救急センター、市内の全避難所・緊急避難場所でございます。
また、212ページに、道路特定事業計画の実施として、阪急高槻市駅前やJR摂津富田駅前の広場についての記載がありますが、具体的にどのように実施されたのかお聞きします。 以上です。 ○(福原道路課長) バリアフリーの取り組みに関する2点のご質問にお答えいたします。 1点目につきましては、大阪府が大阪医科薬科大学東側の府道伏見柳谷高槻線において、歩道縦断勾配の緩和などを実施しております。
次に、客引き行為の最近の状況につきましては、依然として阪急高槻市駅前を中心に客引き行為を行う者が散見されている状況でございます。 本市が、にぎわいと魅力を保ちながら安全で安心なまちであり続けるためには、事業者のご理解、ご協力と、実際に警らや取り締まりを行う警察、及び大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例の主体である大阪府と本市との連携が重要であると認識しております。